まろやかGREEN 京都産ケール青汁

京野菜の産地である京都府南部のやましろ地区の豊かな土壌で、農薬や化学肥料を一切使わずに大切に育てられたケールを使用。
しかもケールは年中栽培が可能でふが、中でも栄養価の高い冬場のケールのみを使用しています。
さらに収穫後の加工では、高熱で乾燥するのではなく、京都の宇治茶で使用する機械を使って乾燥しています。
お茶は800年も前の化学もない時代に『手もみ』によって、植物の硬い細胞壁を壊して、中の豊富な栄養素や旨み成分を引き出す知恵を生み出し、現在では機械化によって継承しています。
その方法を青汁に使うことを京都府からも認めらら補助金を頂いて、お茶の機械を導入し、日本で初めてお茶製法の青汁が、誕生したのです。
さらに弊社では地元の農業指導士さんのご協力により、農地の選定に際しては過去にも化学肥料を使っていない農地を選定し、できたケールから硝酸態窒素（ヘモグロビン異常を起こし、ブルーベビーの赤ちゃんを産む原因の一つで、農地に化学肥料の窒素が残っていると、植物の成長過程で硝酸態窒素が生まれます）が検出されない農地を選定して栽培してもらっています。
栄養価が高く、香り豊かで、安全な青汁をご家族皆様の健康管理にお役立て下さいませ。